トピックス
「芦屋さくらまつり写真コンクール」実施
更新日:2025年4月10日
あなたが感じた素敵な写真をおまちしています。
ご応募の概要は、こちらのリンクをご覧ください。
また、芦屋観光協会ホームページにて各賞の作品の公開を予定しています。
芦屋観光協会推薦「令和5年度 芦屋観光みやげ品~芦屋セレクション~」
更新日:2023年4月4日
このほど芦屋観光協会は「芦屋セレクション」と題して,11社・21品を選定しました。
「令和5年度 芦屋観光みやげ品~芦屋セレクション~」はこちら
問い合わせ:芦屋観光協会事務局 地域経済振興課内 電話:38-2033
※御購入に関するお問い合わせは各事業所へお願いします。
芦屋観光協会
について

昭和15年に、精道村から芦屋市へ一躍し、戦後の復興が一段落した昭和24年に、芦屋観光協会が設立されました。
昭和26年に「芦屋国際文化住宅都市建設法」が公布され、国際性と文化性溢れる住宅都市の形成という街づくりを目指し、市の観光行政の一翼を担いながら、以下のような様々な事業に取り組んでまいりました。
- 潮見桜(芦屋霊園内)、しだれ桜(公光町)の植樹
- 観光、文化、産業、を広く紹介するための観光絵はがき、パンフレットの作成、配布
- 芦屋観光銘産品の選定と紹介
- 高浜虚子三大句碑の建立(市内最初の本格的な文学碑)
- 水銀灯の設置(芦屋川筋、宮川筋)
- ゴミ持ち帰り運動の推進
- 芦屋山まつりの開催
平成7年の阪神淡路大震災で、芦屋市も壊滅的な状態になりましたが、今は、目覚しい復旧のもと、苦難を乗り越えた足腰の強い「タフ街芦屋」が息吹いています。
芦屋観光協会も、2009年には設立60周年を迎えました。
市民や芦屋で仕事をされている方たちとの情報交換、ワークショップ等を通じて、皆様方のご意見を反映させながら、これからの芦屋のために事業を推進して参ります。
つきましては、芦屋観光協会に皆様方のご入会を賜りたく、ご案内申し上げます。
会長挨拶
ごあいさつ

その後さまざまな事業が展開され現在に至っております。
芦屋川河畔に照明灯設置、奥池ボート施設の設置、芦屋川東側地区の緑化事業、観光みやげ品の選定、芦屋観光写真コンクールの開催、観光絵はがき制作、芦屋岩まつり(芦屋山まつり)の開催、観光案内図の看板設置、高浜虚子三代句碑建立、ハイキングマップ制作、一筆箋の制作、芦屋音楽祭の実施、観光ボランティアの発足等、数々の観光事業を展開してまいりました。
しかし、時が流れ当協会も発足後74年の月日が流れ、日本全国的な出生率の低下とともに高齢化率は益々高まり、生産性と活気のない街になってしまう可能性すら否定出来ません。
「尊敬される再生(Respected Regeneration)に向かって」誰もが住みたい街<芦屋>、誰もが行ってみたい街<芦屋>を目指して、今後芦屋市民になりたいと思うような事業展開をしたいと思います。特に、学生・一般社会人子育て世代をターゲットにしたセミナー、見学会、体験会等の事業を理事会並びに担当委員会で検討したいと思います。
尚、継続事業も再構築したいと考えております。
交通案内
大阪方面から
阪急で「梅田駅」から約20分「芦屋川駅」下車
JRで「大阪駅」から約13分「芦屋駅」下車
阪神で「梅田駅」から約22分「打出駅」下車
または、「梅田駅」から約20分「芦屋駅」下車神戸方面から
阪急で「三宮駅」から約15分「芦屋川駅」下車
JRで「三宮駅」から約7分「芦屋駅」下車
阪神で「三宮駅」から約18分「打出駅」下車
または、「三宮駅」から約12分「芦屋駅」下車大阪方面から
関西国際空港からは阪神高速5号湾岸線
「南芦屋浜」出口降りる
大阪国際空港からは名神高速道路→
阪神高速3号湾岸線「芦屋」出口降りる神戸方面から
神戸空港からは阪神高速5号湾岸線
「深江浜」出口降りる
会員募集
会員募集についてのお知らせ

※正会員への応募は、審査により賛助会員として受付させていただく場合があります。ご了承ください。
芦屋観光協会の活動にご協力いただける方は、入会申請してください。
(入会申込書 PDF)
加入申し込み・お問い合わせは
芦屋観光協会 事務局
電話受付:080-8746-2537(受付時間10:00~17:00)